認知症の母を世話する体験記!高齢者の見守りサービスとは?
保険で利用できるサービスには、家庭などで利用する「在宅サービス」の他に、介護保険施設に入所して利用する「施設サービス」があります。
「ろうけん=介護老人保健施設」 は、介護を必要とする高齢者の自立を支援し、家庭への復帰を 目指すために、医師による医学的管理の下、看護、介護といったケアはもとより、作業療法士や 理学療法士等によるリハビリテーション、また、栄養管理、食事、入浴などの日常サービスまで 併せて提供する施設です。
利用者ひとりひとりの状態や目標に合わせたケアサービスを、医師を はじめとする専門スタッフが行い、夜間でも安心できる体制を整えています。
介護老人保健施設を利用できるのは、介護保険法による被保険者で認定を受けた病状が安定していて入院治療の必要がない要介護度1~5で、リハビリテーションを必要とされる方です。
教育・啓発活動など幅広い活動を通じ、在宅ケア支援の拠点となる事を目指して、利用者とその家族が、快適に自分らしい日常生活を送れるよう支援しています。
日常生活において必要な介護サービスを行う施設です。
略称として 「特養」と呼ばれています。
厚生労働省が定める老人福祉法では、「65歳以上の身体または精神上に著しい障害があり、介護保険制度で要介護認定が出た人が利用可能な、全国の知事の許可・認可を受けた老人ホーム」とされています。
要介護度1~5に認定された方に対して、施設介護サービス計画に基づいて入浴・排泄・食事等のケア、日常生活上の世話、機能訓練、健康管理及び療養上の世話を行う特別養護老人ホーム(通称:特養)を指します。
尚、特養で行うこれらのサービスを「施設サービス」と呼びますが平成17年10月以降、 利用者から居住費(家賃)や食費が徴収されるようになりました。
痴呆の状態にある要介護者に対して、共同生活を営むべき住居(痴呆性高齢者グループホーム)において、入浴、排泄、食事等の日常生活上の世話や機能訓練を行う介護保健給付対象サービスです。
ただし、自傷・他害など著しい行動異常を持つ者や集中的な医療が必要な者は利用対象から除かれ、自分の身の周りのことができる者が利用対象となります。